伝統的な鳩時計のイメージを踏襲しながら、特徴的な木の幹が本体となったクロックです。
一般的には一羽の鳩が時間を教えてくれるというものですが、
デザイナーのhaoshiは一羽では寂しいと感じました。
家で誰かが待っていてくれるというのは、
何より安心なもの。
時計を家に例え、
二羽の小鳥の家族の帰宅風景をカタチにしています。
毎時、
小鳥が出迎えます。
常に家族が支えてくれるという事を常に思い出させてくれる特別な時計です。
ご結婚の記念や贈り物にもおすすめです。
伝統的な鳩時計のイメージを踏襲しながら、特徴的な木の幹が本体となったクロックです。
2015-12-26 11:18
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