レイアウト自由自在。七変化する一輪挿し

簡単なのに、かっこよく決まる。


お花初心者にも扱いやすい一輪挿しが、この「Link Tube フラワーベース」。


その名の通り、試験管みたいな形の一輪挿し(Tube)が9本つながった(リンクした)デザインがユニークですよね。

まぁ、どこかで見たことが…というかツェツェのあのフラワーベースのようですが、「アレが欲しいけど手が届かない！」なんて方にはこの1500円という価格はアリかな!?と…(笑)。



話は変わりますが、この花瓶、見た目以上にとっても扱いやすいんです。


お花やグリーンを一本か二本ずつ、ざっくりと挿し込む。


それだけ。

花器の口が小さいので、花の挿し方を気にする必要もありません。


花は、9本全部に挿さずに、1つ飛ばしに挿してもかわいいですよ。


慣れてきたら、“Link”の面白さも楽しんでください。


“Tube”を連結している金属部分をくねくねするだけで、簡単に形を変えられます。

S型、0型、N型、どんな形だってOK。お花、置く場所との組み合わせで、遊んでみてください♪　


意外なアート作品に仕上がるかもしれませんよ!?

（イメージ写真は本製品を2個並べて使用しています。）

タグ：花器 一輪挿し